10月29日(日)台風22号の過ぎ去った翌日、インドネシア「デポック高校」の生徒さん21名が垂水に宿泊してくれました。飛行機が飛ぶか心配しましたが半日差で揺れることなく鹿児島空港に降り立ちました。(ホッ)
大野ESD自然学校で受け入れ家庭6軒とお手伝いのスタッフ、観光課の担当者は事前に打ち合わせ、買いものと大忙しです。
30日、9:00~15時までめいっぱい体験を用意して一緒に楽しみました。60代前後のお母さん達も子供達に笑顔と元気を貰います。(最近スマホに替えるお母さんが増えました?)インドネシア語に変換してくれてとても会話が楽しいそうです。
着物着付け、手巻きずし、桜の木で鉛筆づくり、団子作りとどれも初体験だったようです。
インドネシア、日本いつまでも平和でありますように。