5月26日の南日本新聞「地域総合欄」に垂水新城地区の「スコップ三味線」の活動が紹介された。垂水のイベントでは活動しているが最初聴いた時は（スコップが楽器？？」とかなりの衝撃だった。

　新城地区は垂水の中でも文化面での活動が盛んな地域で新城公民館には行事がなくても地域の誰かがいる。近くに「おたけどん」という物産館もありなんと年間売上は1000万を超える。それも８：００～１１：００ぐらいまでの短期間での売上なのです。

　スコップ三味線を一度聴いてみたい方は新城公民館主事　田中寛氏に申し込みして下さい。

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