１月１３日（月）ホテルアザレアで垂水市「新春百人一首かるた大会」が行われました。
ＮＰＯ法人まちづくりたるみず主催、垂水市、垂水教育委員会の共催、園田陸運協賛で行われ２７名の参加があり１年生から６年生まで熱戦が繰り広げられました。
急に病気になり参加できなかった孫（１年）の代わりに競技しました。１，２年生のグループながら読み手の先生が上の句を読むと完全に下の句も覚えていて、すいすいとカルタをもっていかれ、大人のプライドずたずたです。結局４人の中で最下位でした。
前日のテレビ放送で１５歳～２４歳まで１０年間日本一のクイーンが紹介されました。読み手が上の句を読み始めて２秒後は下の句のカルタを取っていました。練習風景も紹介されました。
皆、お弁当、参加賞といっぱいお土産を抱えて帰りました。
模範競技をする高学年 
協賛の園田陸運から参加賞をもらいました 
講評をする大会委員長川井田稔氏
