6月5日、15:00から6日13:00まで神戸市大瀬中学校の生徒さんが昨年に続き、垂水に民泊してくれました。受け入れを始めてまだ3年目、何を体験さしてあげようか、どうすれば子供達が喜んでくれるか皆模索中です。ホテルや旅館と違うのは(私達3,4人の為におじちゃん、おばちゃん、おねえさん、お兄さん達が心をこめて泊めてくれ、料理をしてくれている)その優しさ、素朴さが感動を呼ぶのでしょう。
いろいろな場面にカメラを向けますが対面した時のぎこちなさ、別れる時の子供達の(もう少しここにいたい)思いが伝わります。中学3年生、微妙な年頃です。自分の気持ちを素直に言葉にできませんが私達と過ごしたわずかな時間、これからの子供たちの支えになればと思います
これで前半の受け入れは無事終わりました。事故もなくなによりでした。皆さんごくろうさま、子供達の未来に幸あれ!!