3日16:00から閉村式です。アッという間の時間でした。言葉はお互い通じないのですが心と心で会話が出来るのですね・・・
はるばるインドネシアから持ってきてくれた民族楽器アクルン(竹制)でステキな演奏を披露してくれました。
男の子がボロボロ泣いています。添乗員のバルカ夫人も目は真っ赤です。数人付いてきたお母さん、女教師も泣き笑い、勿論受け入れのお母さん達も嬉し涙です。だっていつ会えるかわからない遠い国の子供達です。インドネシアがいつまでも平和でありますように垂水から祈っています。
最近テレビでインドネシアの話題が出ると思わず見入ってしまいます。