3枚の新聞記事、4月13日、14日に南日本新聞に掲載されたものです。鹿児島県、特に大隅半島は豊かな自然、おいしい食べ物、地元に行かないと感じられない人との触れ合いなど多くの資源を持ちながら情報発信出来ていないと専門家の方に指摘されます。地元にいる我々が気付いていないのが本当です。
この3枚の記事は4月13日、14日に載ったものです。限られた紙面にこれだけ載るという事は新聞を読まれる方が元気がでたり垂水に行ってみようと思って下さるのではないでしようか?
市長就任3年目を迎え、観光に大きな期待をよせ、歴史、文化、を自ら学ぼうとされる姿に我々も協力し垂水を盛り上げていきます。